月と太陽

RPGツクール(主にコンシューマ版)に関連した事をつらつらと書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ツクールDS作品の感想③

【エンジェルメモリー シエルの大冒険】


見習い戦乙女(天使)のシエルが人間界に下りて人間の下僕を集めていく、ダンジョン+ボス攻略型のRPG。基本的にほのぼのギャグ(ただし主人公はちょっと過激)だけど、後半ではシリアスに転換する。
難易度は本編部分の戦闘は易しめだけど、クリア後のオマケ(裏)ボスはかなり厳しい。オマケではパーティ編成が自由に出来る。演出は全体的に丁寧で、テキストも練られている。回復アイテムがお菓子だったり、敵の名前がひらがなで統一されていたり、敵なのに憎めない性格だったりと、全体的に可愛らしい雰囲気。
アイテムや特技などが豊富で、ミニイベントやボスとの戦闘に入るまでのやりとりが楽しい。データベースに丁寧に書き込まれた説明も見ていて楽しいし、ギャグもなかなか面白い。
後半で話の雰囲気がガラッと変わる場面がイキナリだったので少々違和感があったけど、全体的には完成度の高い安心感のある作品でした。


【[GODHUNTERS]神を越えし狩人】

ロト村の新米ハンター・レイドが、人類にとって危険な存在であり両親の仇でもある神を倒すため、姉やハンター仲間達と共にモンスターを狩って素材を集め装備を整えたり採集をしたりするクエスト形式のRPG。有名なアクションゲーム「モンスターハンター」とほぼ同じシステムを採用しています。
採集は回復アイテムのみで店でも買えるためにそんなに重要ではないけど、敵がドロップする素材アイテムは結構な高確率で落とす上に物によってはかなり沢山手に入るので、売って資金源にも出来る。沢山の種類の武器・防具があり、仲間も自由に入れ替え可能。戦闘の難易度もそれほど高くなく比較的快適。
クエストの最中は擬似的な時間制限があり、敵と戦ったり場所移動したり採集したりなど何か行動するたびに経過する仕組みになっているが、時間が半分になったところでアラームで教えてくれる親切な仕様。主人公と姉に関しては装備品は自由で特技も好きなものを覚えられるので、自由度はとても高い。
モンスターの説明文でヒントが書かれているのは面白いしプレイに役立つ。何気に武器を作る人がその種類の武器を装備できるキャラと同じ系統で統一しているのも細かいけど分かりやすかった。
特技がかなり強い事とボス戦の前に毎回MPが0にされてしまうのは気になったけど、モンハンのシステムをとてもよく再現している作品です。


【クエスチョン・クエスト 伝説の7人と8人】

勇者の血を引くニートの主人公が魔王を退治するために冒険するっぽい、ネタ満載のギャグRPG。自分は同シリーズの他の作品をプレイしたことがないので詳しくは知らないけれども、何やら登場人物や時系列が色々と関係があるらしいです。
ギャグやネタがてんこ盛りだけど、基本的にはごく普通のRPG。戦闘バランスも適度で、5人のサブキャラのうち2人を選んで仲間に出来る。さらに序盤でその2人の話がちょっとだけ語られる、マルチシナリオな部分もあったり。仲間によって会話が変わったりと結構細かく作られてるのも感心。
各キャラのシナリオが結構短いのは残念だったかも。手軽にプレイ出来る安定した作りのRPGでした。


【めっちゃヒロインタイム!そんなんあんねやなー】


魔王を倒し世界を救うために旅立つ勇者の幼馴染ワカナが、神から与えられたヒロインとしての役割を全うし世界の滅亡を防ぐために奮闘する、メタストーリーのムービーが中心のRPG。所々にデフォルトの通常戦闘あり。
エンカウントは存在せず移動はサクサク。戦闘が限られる=お金や入手アイテムも限られてしまうけど、それに合わせた易しい難易度で誰でもクリア出来るよう配慮されている。そのため詰まることがなく、純粋にストーリーを楽しむことが出来る。核となる物語やその展開が素晴らしいです。
適度にギャグも散りばめられており、その内容にもセンスが感じられる。演出力も素晴らしく、特に終盤のアニメーションを上手に使った演出には驚かされる。ただ、やっぱりなんと言ってもストーリー。見せ方の上手さと相まってクリア後はとても清清しい気持ちになれた。
キャラの入れ替えが丸見えだったり細かい部分で気になる所もありますが、全体的には非常に完成度の高い面白い作品でした。


【女心とコンテ・フィナーレ 言葉の力 心の在処】

リナイたち仲良し女子高生4人組が偶然心に歪みを抱えた少年と出会い、ナイアーラと呼ばれる自らの心の分身のような存在の力を借りて不思議な世界を冒険する、比較的オーソドックスなRPG。ダンジョンを探索し装備を整え進んでいく。
一番の特徴は、倒した敵を装備することが出来るシステム。その種類や効果は多彩で、敵と戦うことにしっかりと意味を持たせている。登場する敵・ナイアーラは基本的に神話・伝説に伝わる神や幻獣、天使や悪魔と言った存在で、一人に一体存在したり、中には交渉できる存在もいたりして、ペルソナやメガテンっぽい雰囲気を感じさせる。
戦闘バランスは適度で、レベルもサクサク上がる。シンボルエンカウントなので避けるのも容易。ダンジョンを進むたびに少年だけでなく主人公達のトラウマも解消していく展開は良いと思う。演出も上手で、イベントやバランス等全体的に丁寧な作り。プレイしていてストレスを感じることがほとんどなかった
お話に若干腑に落ちない部分はあったけど、とにかく面白かったし完成度が高かった。特に神話好きな自分にはとても楽しめました。 自作絵も上手で、世界観にもとても合っていたと思います。
スポンサーサイト
  1. 2012/10/05(金) 20:38:30|
  2. RPGツクール 感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ツクールDS作品の感想④ | ホーム | ツクールDS作品の感想②>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://amaterasuohkami.blog.fc2.com/tb.php/16-88ce5fec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アマテラス

Author:アマテラス
RPGツクールというゲームでゲーム作りをしています。他にも創作活動全般を趣味としています。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

RPGツクール 全般 (18)
RPGツクール 自作関連 (7)
RPGツクール 感想 (17)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。